『飼料用米を給与した豚の飼育発表会』並びに『豚肉試食会』
『飼料用米を給与した豚の飼育発表会』並びに『豚肉試食会』



平成21年6月12日(金)、飼料用米を給与した豚の飼育発表会並びに豚肉の試 食会が長野市内のホテルで開催されました。 当日は長野県・JA全農長野・コープながのをはじめ、飼料米の生産者や養豚農家 流通・販売に携わる関係者が一堂に会し取組発表や意見交換を行いました。 この取り組みは、飼料用の米を栽培し家畜の餌として利活用することで、国産飼料 の自給率向上や休耕田の有効活用とともに、食味豊かな豚肉の生産についても期待さ れています。長野県では、平成20年県の主導により「飯山地域」と「安曇野地域」 の2ヶ所でモデル集団(協議会)が設立され、"飼料用米"の栽培が開始されました 収穫された飼料用の米は、当社の「みゆき養豚農場」と安曇野市の養豚場で飼育さ れ、平成21年4月コープネット事業連合より"お米育ちのみのりぶた"として発売 が開始されました。≪飼料用米を給与した豚の飼育発表会≫
1 長野県農政部園芸畜産課 『飼料用米の現状と家畜給与への取り組みについて』 2 安曇野飼料用米導入定着化推進協議会(安曇野北穂高農業生産組合・佐原養豚場) 米豚ブランド化推進協議会(JA北信州みゆき) 『みのりぶたの飼育と飼料用米生産の活動報告及び今後の取り組みについて』 3 生活協同組合コープながの 『みのりぶたの販売状況について』≪"お米育ちのみのりぶた"試食会≫
※食味アンケートの抜粋 ・"みのりぶた"は脂に風味があり最高においしい。 ・脂身がしっかりしていて普通の肉より甘くておいしい。 ・焼き肉の方が差がはっきり出た、脂肪の違いが風味に出るためと思う。 ≪意見交換会≫
飼料米の取り組みは始まったばかりですが、関係者が一堂に会したこの意見交換会に おいて、生産・流通・販売の各関係者からコスト面の問題を含め様々な課題が提起され ました。今後は飼料用米事業を継続的な取り組みとして事業拡大すべく関係者が低コス ト化をはじめ課題解消に向け鋭意取り組むことで確認がなされた。≪参考≫
飼料用米の流れ(収穫~保管)
信州のコメどころ"飯山戸狩"の飼料米
JA北信州みゆき低温保管倉庫
フレコンパックで 分別保管分別流通
飼料用米の流れ(粉砕飼料化~給餌)
飼料米を粉砕して飼料化 (イトウ精麦の工場)
県下有数の豪雪地帯 栄村の農協直販"みゆき養豚農場"
[番外] 出荷を待つ"みのりぶた"












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