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ながのブランド郷土食

〜日本一で世界一の長寿県 信州〜

2013年、厚労省が発表した平均寿命で長野県が初めて男女ともに全国1位に輝きました!
世界で一番長寿の国である日本で一位になった長野県は、まさに世界一の長寿県となりました!
"長寿の秘訣"それは日本アルプスや八ヶ岳など日本を代表する高山に囲まれた「環境」。標高が高く、坂道の多い長野県は心肺機能を高め、私たちの体を強くしてくれます。
そして、「食生活」!長野県は高原野菜にきのこに果物に・・・・とまさに食材の宝庫です。中でも野菜の摂取量は全国1位となっています。
山に囲まれている環境、そこから育まれる食の恵み、空気、水。
その恵みを活かし信州大学と強力タッグを組み、新たな信州ブランドの開発に取り組んでいます。

ながのブランド郷土食

長野県農協直販は、長野市と信州大学の連携で取り組まれている、食品製造分野での技術革新を担う人材を創出し、地域経済の活性化と発展をめざす、『ながのブランド郷土食』人材養成プログラムに受講生を派遣し、信州産農畜産物のブランド化と自社ブランド商品開発力強化に取り組んでいます。 その中から信州大学との共同開発によりうまれた商品が"ながのブランド郷土食認定商品"として発売されています。

平成24年度受講生×信州大学 信州発えのきヨーグルト75g

信州産生乳50%と信州産えのきたけ抽出エキス、プロバイオティクスビフィズス菌が入った信州にこだわったヨーグルトです。「えのきたけ抽出エキス」を入れたことでクリーミーなヨーグルトに仕上がりました。
長野県の特産品である「えのきたけ」。長野県中野市が全国一の生産量を誇り、主な栄養成分は食物繊維、ビタミンB1、B2、ナイアシン。「えのき氷」が発売されメディアでも紹介され"えのきたけ"ブームが起こっています。「えのき氷」に続く、手軽にとれるえのきパワー商品です。

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平成24年度受講生×信州大学 信州発えのきドリンクヨーグルト180g

信州産えのきたけ抽出エキス入り ~ 商品特徴2013年3月に発売し好評をいただいている「信州発えのきヨーグルト」をドリンクタイプで開発しました。 信州産えのきたけ抽出エキス、ビフィズス菌入りのワンハンドで楽しめるドリンクタイプのヨーグルトです。 信州産原料を使用した信州にこだわった商品です。 信州大学共同開発品で信州大学「ながのブランド郷土食推奨品」認定商品です。

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開発ストーリー

えのきたけ抽出エキスとの出会い

おいしくて、健康にも役立って、信州にもこだわったヨーグルトを作りたいと思案していたところ、信州大学の松澤特任教授より「えのきたけ抽出エキス」の存在を教えてもらいました。

なんでも、「えのきたけ抽出エキス」とは、信州産のえのきたけから熱水抽出されたエキスで、国立がんセンター研究所とJA長野県厚生連北信総合病院の共同研究により、免疫機能の増強作用が確認されているとのこと。「えのきたけ」も近年その効果がクローズアップされて注目の食材でもあり、なんていっても信州の特産品。
ヨーグルトに入れる「えのきたけ抽出エキス」は液状のものを使用。
エキス自体は薄い茶褐色でダシのようなにおいがします。
最初はダマになったりしましたが、えのきエキスを改良して製造に適した状態にしました。毎日おいしく食べてほしいからえのきの風味や匂いは極力抑えました。

プロバイオティクスビフィズス菌を配合する

ヨーグルトといえば「乳酸菌」ですが、乳酸菌にもいろいろな種類があります。機能性ヨーグルトにはやっぱり生きて腸まで届く「プロバイオティクスビフィズス菌」。
プロバイオティクスビフィズス菌は整腸作用に加え、免疫機能を高めて感染症を予防したり、免疫機能を正常化してアレルギー体質を改善したり、さらには動脈硬化などの生活習慣病を予防する働きがあるといわれています。
ヨーグルトに入れる生乳はもちろん信州産。「信州産生乳」×「えのきたけ抽出エキス」×「プロバイオティクスビフィズス菌」のこのヨーグルトは、コンセプトである「信州にこだわったおいしくて健康にも役立つヨーグルト」に沿った商品になりました。

プレスリリース!! 記者発表会

平成25年2月28日に信州大学工学部にて、JA全農長野、JA中野市、信州大学と共同で『信州発えのきヨーグルト』の記者発表会を行いました。
各紙面でも大きく取り上げて頂きありがとうございました。

発売!!

平成25年3月1日 『信州発えのきヨーグルト』が発売となりました。
信州大学と共同開発で誕生した「ながのブランド郷土食推奨品」第2号です。

リニューアル発売!!

平成27年4月3日 内容量が20%アップし、パッケージをリニューアルしました。
長野県内では、A・コープ、マツヤ、ツルヤなど主要スーパーで販売しております。県外の方は当社ネットショップでお買い求めいただけます。

ドリンクヨーグルト発売!!

平成29年1月20日 ドリンクタイプを発売しました。信州産乳を使い、信州産えのきたけ抽出エキスとビフィズス菌を配合。ヨーグルトのおいしさをそのままに、いつでも手軽にワンハンドで楽しめるドリンクタイプです。長野県内では、A・コープ、ツルヤ、デリシアなど主要スーパーで販売しております。

開発者 松下泰子

長野県産農畜産物を有効利用した商品開発に取り組む中で、ヨーグルトに長野県の特産品である「えのきたけ」から抽出された「えのきたけ抽出エキス」を加えたらどうかと信州大学よりアドバイスをいただき、「えのきたけ抽出エキス」と信州産生乳50%」「プロバイオティクスビフィズス菌」を使用したヨーグルト『信州発えのきヨーグルト』が完成しました。毎日おいしく食べていただけるよう「えのきたけ」独特の匂いや味は極力抑えました。トロットした食感が特徴のおいしい『信州発』のヨーグルト(加糖)です。

信州大学 松澤特任教授

エノキタケ抽出エキスの添加を松下受講生に提案した理由は、免疫機能を高める効果があるとされるビフィズス菌を使用したヨーグルトに、同様の効果が国立がんセンター研究所とJA長野厚生連北信総合病院の共同研究で確認されていたエノキタケ抽出エキスを加えることで、免疫機能がさらに増強され、インフルエンザなどの感染症予防も期待できると考えた。
唯一の心配は、ヨーグルトとエノキタケ抽出エキスの相性で、風味への影響が心配だったが、松下受講生が研究を重ね、とてもおいしく仕上がっており、食感的にもなめらかであった。このなめらか感は、エノキタケ抽出エキス成分の特徴でもある多糖類によるとろみ効果だと考えられる。

平成23年度受講生×信州大学 信州産りんごソーセージ

粗挽きの信州産豚肉に信州産紅玉セミドライりんごを入れたコラボレーションソーセージ。天然腸のパリッとした食感と紅玉りんごのほのかな甘み・酸味が旨みを引き立てます。




開発ストーリー

セミドライりんごとの出会い

ソーセージと相性の良い信州産農畜産物を検討。そこで思いついたのは「りんご」。ヒントになったのは甘いソースをかける欧州の肉料理。信州はおいしい果実の宝庫。その中でもっとも相性が良いのではないかと思ったのが「りんご」でした。
ソーセージにどんな形で「りんご」を入れるか。
りんご果汁では果肉感は出ないし、生のりんごでは存在感がなくなってしまう・・・りんごの風味も見た目でわかる存在感もほしい。そんな時、信州大学松澤特任教授より「セミドライりんご」の存在を教えてもらいました。完全なドライタイプでと硬過ぎて、肝心のソーセージそのものの食感が損なわれてしまう恐れがあるが、セミドライりんごなら見た目もわかり、ソーセージの食感も損なわれないのではないかとのこと。早速セミドライりんごを入れたソーセージの試作に取り組みました。
豚肉に練り込むセミドライの大きさ、リンゴの種類の変え何度も試作を繰り返しました。セミドライの大きさは一番風味・食感がいい8mm角に。りんごの種類はほどよい酸味の「紅玉」に決定!
JA全農長野研究機関、長野県農村工業研究所でセミドライりんごを作るところから参加させてもらいました。

試食アンケートの実施

産業フェアin善光寺平2012で信州大学のブースをお借りし、一般来場者の方々に試食アンケートを行う機会をいただきました。
おそらく初の試みであろう「ソーセージ」×「りんご」どんな反応か楽しみな半面、意外な組み合わせに戸惑う方もいるのでは...と不安もありつつ。
意外な組み合わせに戸惑う方もいましたが、食べていただくと「ほんのりとした甘さがいい」と「おいしい」と好評価をいただきました。

プレスリリース!! 記者発表会

平成24年12月14日に信州大学工学部にて、『信州産りんごソーセージ』の記者発表会を行いました。
信州大学と共同開発で誕生した「ながのブランド郷土食推奨品」第1号ということで、「ながのブランド郷土食」についてや、「ソーセージとリンゴの相性」や「入れるりんごを"紅玉りんご"にした理由」などの質問をいただきました。

発売

平成24年12月15日『信州産りんごソーセージ』が発売となりました。
信州大学と共同開発で誕生した「ながのブランド郷土食推奨品」第1号です。旬の「紅玉りんご」で作ったセミドライを使用しているため今回は1,500パック限定での発売となりました

開発者 久保田憲幸

長野県は、青森県に次ぐ全国第2位のりんごの産地であり、豚肉とリンゴも相性が良いことから、特産品である「長野県産のりんご」と「長野県産の豚肉」を使用した利便性の良いソーセージが出来ないかと検討をおこないました。?信州大学との連携で生まれた「信州産りんごソーセージ」は、粗挽き豚肉に「セミドライりんご」を練り込む方法で作られます。そこまでが試行錯誤の連続でした。リンゴ果汁だとソーセージに果肉感が出ないため、酸味に特徴のある「紅玉りんご」を果肉が肉厚で食感のある「セミドライ」に加工したもの使用しました。
発売前に一般消費者への試食アンケートを実施し、好結果を得ることが出来ました。試食をした皆さんは、どんな味かという点に興味があったようです。りんごの甘みと豚肉の組合せにある程度自信はあったものの、食後の『ほんのりとした甘さがいい』との感想に「正直、ほっとしました」。
今後も地域の食材を使用した商品をお客様へお届けしたいと考えております。

信州大学 松澤特任教授

りんごの特徴をどう出すか、果汁だと果肉感が出ない、生を使用すると存在感が無くなってしまうと悩んでいた久保田受講生に、JA全農長野研究機関の(社)長野県農村工業研究所の開発商品である紅玉のセミドライ品を使用してみるようアドバイスした。その理由は、完全なドライ品だと硬過ぎて、ソーセージそのものの食感を損なう恐れがあったため。その後、久保田受講生は試行錯誤の末、セミドライの紅玉リンゴを8mm角にカットすることで、風味・食感が最も優れることを究明した。

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